2013-01-09 内密に 日々の出来事 仕事の出来事である。 床に積まれていた潰れた段ボールの上を歩いていたら…滑った。 とっさに、横にあった段ボールに手をついて体を支えようとしたら、 空っぽだった為、体を支える事が出来ず…無様に転んだ。 痛い… 足を見るとちょっと切れていた。 しかし幸いな事に、誰もいなかった。 痛いが…誰もいなかった。 よかった…