長年の謎

数年前から、指になぞのタコの様なものが出来ている。
米粒半分ぐらいのモノが出来て、痛くも痒くもない。
が、突然大きくなり出し触ると痛くなり皮もめくれて、場合によっては
少量の出血がある。
このままどうなるのだろうか…と不安になるのだが、ある日突然居なくなるのだ。
…しかし、コメ粒のものはまだ数か所残ったまま…
何者だ…
…最近、何となく分かったのだが、どうやら良性のイボの一種らしい。
免疫が衰えて来たら稀に大きくなったりするようだ。
液体窒素で焼くのいいらしいが、再発もする。
これ用の薬などは無いらしいので、一番いいのは免疫を付ける事らしい。
なるほど…これが出て来たら、免疫が衰えていると思えばいいのか…
さて、運動か…食生活か……それとも両方か…
その前に皮膚科に行って、正式に病名を知った方がいいかも知れない…
(あくまで、個人の憶測の話…)