蒟蒻

最近、気が付けば蒟蒻が控えている。
理由は、TVで紹介されたどこぞの県の有名な蒟蒻が近くのスーパーで
手に入るようになり、母親が買ってくるのだ。
まあ、確かに嫌いではないが…今までの蒟蒻率を考えるとあきらかに買いすぎだ。
鍋で煮込んでもボソボソしない、味がよく沁み込む、それはいい事だろう。
しかし…飽きてきた…
…嫌ではないが、飽きたのだ…
…母親が飽きる事を祈ろう…