今回一週間以上旅に出るので、カブトムシの世話を親御さんに頼まなくてはならない。
最近、ちょっとカブトムシに興味を示しだした甥っ子に任せるのは少々不安の為である。
（知らない間に、オスをカブト君、メスをカブ子ちゃんと名づけていた…）
まあ、言っても一日一回カブトムシゼリーをあげるだけだ。
難しいのは、土を乾かさないように水分維持をしてもらうことなのだが…
多分忘れさられそうなので、乾いたら勝手に水分が落ちていくボトルをセットして行く事にした。
今日も、水槽のカブトムシは好き勝手に生きている。
居ない間も無事にいてもらいたいものだ。
