竹の子再び

仕事から帰ってきた。
…水の入った二つの大きな鍋に、竹の子が満タンに浸かっている。
食卓にも竹の子の煮つけが並んでいる…
一口食べたが、やっぱり舌がヒリヒリする。
箸を置いた。
一瞬…全ての竹どもを、外に捨てに行こうかと思ったが、辞めた。
また、竹の子の日々が続く…(はぁ〜)